お疲れ様でございます。七峰です。今週は忙しかったもんで、更新サボってしまいました()まあでも適度に忙しい方が生活リズムとかにも気を遣いますし、嫌なこともあんまり頭に浮かんでこないので悪くないですね。
さて本題。今回はキハ47のご紹介。某K○Rみたく変わった工法は採用していませんし、絞りつけるのもサボっていたりするので、ちょっと物足りないかもですが、お付き合いいただければとおもいます、はい。
種車はいつも通り209。多分やまてせんとかつくばとかから作った方がよさげになったかも。しるか。
まあとりあえず加工に入っていきましょか。
まずは運転台後ろの客室窓を再現するために扉を移設。接合部をパテと接着剤でごりごりに補強したら車体にパテ盛りです。これくらいのタイミングでドア下に2ミリプラ棒を、先頭部に211の顔を接着しときます。ちなみに顔ですが、貫通扉の窓以外ら全て埋めてしまいます。
そしてパテを削ったり屋根のモールドを爆破したりしたらお次はお顔の加工。とりあえず縁の角を取るように削って全体的に丸くして、一旦サフを吹きます。
そしたら窓枠や手すりなどを再現すべく、細切りにしたプラ板をちまちま貼り付けてヨンナナっぽいお顔にしていきます。
お顔がよさげになったらお次は側面。3ミリプラ棒(今回は2ミリプラ棒と1ミリプラ棒を加工したもので代用)を使って窓割りを制作(?日本語の表現むつかしいねー)して、その後0.5ミリプラ板で窓枠を再現。最後に2ミリプラ棒でサッシ(たぶん)を作ったら側面の制作は完了です。この辺で屋根のクーラー爆破跡も埋めた気がします。
そしたら屋上機器を鬼太郎から複製して塗装。首都圏色って赤何号でしたっけ。
いいですね。かっこいい。最後に幕を作り貼り付けたら完成です。
はい、どーでしょか。かなりよいのでは。一部界隈からは不評ですが、ぼくはかっこいいと思ってるのでまあいいんじゃないすかね(適当)
それでは!!(強制終了)
【2023/6月追記】
2022年末にKTRへと渡りました。さよーーーおならーーー
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