はい、どもどもどもどもども。コーラはコカコーラ一択の七峰です。そういや4日くらい飲んでないな……飲まなきゃ(使命感)
今回は京王6000系5扉車のご紹介。ついったの過去ログ漁ってなんとか画像かき集めてきましたよ。過去の言動がキモすぎて泣いた。まあそれはさておき、早速やっていきましょー
種車はいつも通り209。まあなんでもいいとおもいます、ダブルデッカーからキハ47作る人もいるくらいだし。
まずはお顔を作りつつ側面をいじいじして扉を増やしていきます。車端はそのままに扉間の窓と真ん中の扉の配置を替えていく感じですね、そんな気がする。
んでんで、接合部を瞬着とプラカスでがっちがちに補強したら側面にパテ盛り。その後適当に削りつつ、屋根の諸々を爆破してまっさらにします。
ここまできたらもう加工も終盤ですね、多分。この後屋根に205のクーラーを接着して、仕上げの表面処理した気がします。
最後は塗装ですね。鉄道カラースプレー乱用しました、多分。
最後の最後に幕を作り貼り付けたら完成です。
はい、どーでしょーか。かっこいいですね。いい。電装してよかった。
かっこよすぎて実車との親子写真を撮りにれーるらんどまで行っちゃいました。いやあ、かっこいい。
あっちなみに電装はこの日ぶっ壊れてライトのつく京王線からライトのつかない京王線になりましたとさ。陰湿。
まあこの後麦球の上から黄色を塗ったので多少マシにはなっています()
はい、とゆーわけで京王6000系5扉車のご紹介でした。いつもきれいな締めが思い付かずに悶絶してるんですが、どーすればいいんでしょうね。まあみんなこんなとこまで読まんだろうし適当でいっか!!!
それでは!!!